仕組みに。
オリエン動画修正業務 改善提案
SHIFT AI 中間テスト発表 / CXチーム / 2026-06
ゴールは「松本さんの完全な手離れ」
全依頼・調整が
1人に集中
依頼文作成、確認、追いかけ、案件管理まで松本さんの手作業。
仕組み化とスキル化で
誰でも回せる
松本さんは最終判断に集中し、運用は別担当でも回る状態へ。
4つのパートでお伝えします
会員サイトの更新で、オリエン動画の修正が発生する
オリエン動画とは
SHIFT AI入会後、会員が最初に触れる動画。セットアップ、環境紹介、学びの進め方などを案内する。
修正が発生するトリガー
会員サイトリプレイス
画面説明を全て更新する必要が発生
マイページ機能の追加
新機能の操作方法を動画に追加
今後の見込み
サービス更新が続く限り、修正業務も継続発生する
7フェーズと依頼発生ポイント
2週間の正体は、実作業ではなく調整管理
1件あたりの実作業は、最大でも約1日
実作業231分前後に対し、全体リードタイムは約2週間。差分はチーム間の受け渡し・着手待ち・確認待ち。
すでにAIで対応済み
動画文字起こし、台本作成・修正、音声生成。
手作業として残っている
依頼文作成、確認、追いかけ、案件状況管理、判断基準の保持。
属人化している判断
サービス情報が正しいか、会員様に伝わる言い回しか、修正漏れがないか。
スキル化できれば、手離れできる
松本さんの判断が必要な領域
- サービス情報が正しく反映されているかの精査
- 会員向けの言い回し・表現の調整
- 「伝わりづらい」箇所の発見
松本さん本人の言葉
「基本は全部振れる」
- 依頼文の作成・送付
- 進捗の確認・追いかけ
- 案件の状況管理
- チェックと確認作業
手離れの鍵はスキル化
現状は、判断基準が松本さんの頭の中にある。チェックリスト・ガイド・過去事例として外に出せれば、別担当でも運用できる。
仕組み化 → スキル化で完全手離れへ
依頼・調整・管理を自動化する
- 台帳ルールを確定し、必要リンクを一元管理する
- 依頼文テンプレを整備し、AIで作成する
- 台帳更新に合わせてSlack自動通知を出す
- 滞留アラートで追いかけ漏れを防ぐ
- 4チームへ返答期日の合意を取る
効果: 調整負荷の削減。5日化の前提づくり。
松本さんの判断基準を誰でも使えるものに
- インタビューで判断基準を収集する
- 過去事例・Slack・確認済み素材から初版を作る
- 引き継ぎ担当者が実案件で試用する
- 差し戻し内容を反映し、チェックリストを更新する
- 3案件連続で差し戻しゼロなら合格
効果: 松本さんは最終確認のみへ移行。
3つの変化
仕組み化 + スキル化で、松本さん以外でも回せる体制に。
↓
4チームの返答期日合意まで取れれば、短縮できる可能性。
確認漏れ・差し戻しを減らす
- 確認漏れ: 0件へ
- 差し戻し: 20%以上削減
- 属人化リスクの解消
- 松本さんがNPS改善施策立案・推進へ集中できる
手離れで年間最大134時間が解放される
1件あたり最大想定
最大 / 年間40件時
最終確認のみへ移行した場合
最大 / 年間40件時
削減見込み: 134時間 / 年、約87%削減
浮いた時間の充当先: NPSの改善施策立案・推進(松本さん本人の希望)
1週間の試験運用で、進めるか判断する
試験運用でやること
- 台帳ルールの確定
- 依頼文テンプレの整備
- Slack通知・滞留アラートの試験
- 4チームへの返答期日合意
- 松本さんの最終確認範囲の定義
Go / No-Go 基準
依頼文作成時間が30%以上短縮
差し戻しが20%以上減少
1件あたり実作業時間が200分以下
2つ以上達成で継続。効果が出ない、または運用負荷が増える場合は見直す。
現在地から完全手離れまで
ヒアリング・現状把握
松本さんへのインタビュー実施済み。素材、台帳、過去事例を確認済み。
即着手可能仕組み化
台帳ルール、依頼文テンプレ、Slack通知、滞留アラートを整える。
4チーム期日合意が条件スキル化
判断基準をチェックリスト化し、引き継ぎ担当者が実案件でテストする。将来候補: マンツーコーチの方(津川さん相談前提)。
3案件差し戻しゼロ松本さんの完全手離れ
松本さんは最終判断のみ。年間最大134時間をCX本質業務へ戻す。
再現可能な体制今日決めたい3つのこと
方針合意
「松本さんの完全手離れ」をゴールに置いてよいか。
今日この後引き継ぎ担当者の選定
現状チーム1人体制のため候補なし。将来はマンツーコーチが候補。いつ・誰に選定を打診するか。
津川さん相談最初の案件と開始日
次の修正案件で台帳、通知、テンプレを使って試す。
来週レビューTHANK YOU
1人の知識を、
仕組みに。
オリエン動画修正業務を、松本さん依存から再現可能な運用へ。
解放された年間134時間を、NPSの改善へ。
SHIFT AI 中間テスト発表 / CXチーム